A.弊社は、映像制作会社が母体のドローン撮影会社です。ですのでただ撮影するだけではなく
どのようなアングルから撮影するのが良いか、プロの目線での撮影が行えます。
いくらドローンの操縦がうまくても、映像撮影のテクニックやセンスがないと良い映像は撮影できません。
弊社では、撮影映像のクオリティにこだわっています。
TEL.0120-328-495
〒905-0025 沖縄県名護市幸喜37
A.弊社は、映像制作会社が母体のドローン撮影会社です。ですのでただ撮影するだけではなく
どのようなアングルから撮影するのが良いか、プロの目線での撮影が行えます。
いくらドローンの操縦がうまくても、映像撮影のテクニックやセンスがないと良い映像は撮影できません。
弊社では、撮影映像のクオリティにこだわっています。
A.はい、できます。
機体に搭載されているカメラに映っている景色は地上のモニターでリアルタイムに見ることができます。それを見ながらお客様の理想の
アングルで撮影することができます。
A.個人からの依頼もできますか?
A.もちろん可能です。可能な限り条件やコストに合わせて対応させて頂きます。
A.もちろん可能です。お伺いする前に一度ご相談内容を聞かせて頂けるとスムーズです。
A.リアルタイムで撮影中の動画を確認していただけます。
A.もちろん空撮をする以上、電波障害や突風などによる事故がありえないわけではありません。弊社では無事故に限りなく近づけるため、また万一の事故があった場合の対処などに尽力しております。
A.映像納品日から1週間以内に、銀行振込にて、入金をお願いしております。
A.お客様のご都合によるキャンセル料金は、2日前からは30%、当日は100%をお支払いいただきます。
ただし、お客様ご判断以外の、悪天候によるキャンセルは料金は頂いておりません。
お客様ご判断とは、例えば飛行が可能な状況でも、曇っているからなどの理由でキャンセルされた場合などが当たります。
A.ロケハンの実施をお勧めしております。もちろんgoogle mapや近隣の情報を集めることがしますが、現地に行かなければ知り得ない情報が
ありますので、担当サポートによるロケハンを強く提案します。
A.前日でも、スケジュールによりましては対応できることもあります。
遅くとも3日前が望ましいですが、ますはご希望の空撮内容をお気軽に相談くださいませ。
A.雨天、降雪、霧、風速8m/s以上(機種に応じて異なります)の場合は空撮をお断りするケースがあります。
まずはご相談くださいませ。
A.もちろん、ドローンも航空機である以上、事故が100%事故が起こらないことはありません。ただ、弊社のパイロットは無事故に限りなく
近づけるため、 フライト前、フライト時の状況把握 飛行前点検 ルールの順守
の3つを徹底しています。そして弊社からの空撮では、事故は起きていません。
また弊社に登録しているパイロットは全員、無事故です。
A.ドローンを下記条件で飛行させるには国土交通本省や、場合により各空港事務所それぞれにあらかじめ許可を受ける必要があります。
<許可が必要な場所>
-空港等の周辺
-地表・水面から150m以上の空域
-人口集中区域の上空
また、飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には
①日中(日出から日没まで)に飛行させること
②目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
③人(第三者)または物件(第三者の建物・自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
④祭礼・縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
⑤爆発物など危険物を輸送しないこと
⑥無人航空機から物を落下しないこと
以上のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合にも許可申請が必要になります。これらのルールに違反した場合には、50万円以下の罰金が課せられることがあります。なお、屋内や網等で四方・上部が囲まれた空間については、これらのルールは適用されません。
なお、人口集中地区の区分は以下で確認ができます。
A.弊社でも賠償責任保険やドローン保険などに自主加入しておりますので、衝突時に人や物にダメージを与えてしまった場合にも
補償金額内で対応する事が出来ます。
A.飛行中にバッテリー電圧が低下すると自動的にフェールセーフモードになり離陸した地点に戻って着陸します。
A. バッテリー1本につき約20分の飛行が可能です。
離着陸の時間も含みますので、実際の撮影時間はもう少し短くなります。
A. 目視できる範囲内かつ150m以内とさせていただいております。
A. 条件にもよりますが、地表からの最高高度150m以内とさせていただいております。
A.ファイル転送サービスでのデータ送信もしくはディスクメディアでの納品となります。
その他の納品形態をご希望のお客様はご相談ください。
A.映像の著作権は、お客様に譲渡しています。ですので自由に使用することができます。。
A.事前に打ち合わせやロケハンを済ませておけば、現地到着後20分程度あれば準備は完了いたします。
A.もちろん、可能でございます。ご依頼ください。
A.第三者が多く集まるイベント会場での撮影は、案件ごとに国土交通省への申請が必要となります。
お早めにご相談ください。
A.十分な飛行スペースが確保できる場合は可能ですが、様々なリスク等も勘案する必要があります。
一度ご相談下さい。
A.スケジュールが空いていれば可能です。